SPECIAL TALKSESSION

システムサーバーの魅力と
活躍する人の共通点

システムエンジニアとして一歩を踏み出すとき、目の前には無数とも言える選択肢が広がっています。そのなかで、現在システムサーバー(以下、SSV)で活躍する先輩がなぜこの会社を選び、いま第一線で何を感じているのか。電力会社が提供するWebサービスの大規模プロジェクトに携わるメンバーに話を聞きました。

第3システム部・主任・システムエンジニア
2013年入社

大谷 将輝

中学生の頃にコンピュータに感じたワクワク感のままに高校・大学へと進学しエンジニアを志す。理念に共感しSSVへ入社。自動車部品の倉庫管理システムに1年半従事した後、現在のプロジェクトへ。プロジェクトリーダーとしてお客さまとの仕様調整や15名の開発チームの進捗管理などを担当している。

第3システム部・システムエンジニア
2017年入社

大谷 由利香

文系出身ながら「手に職をつけてクリエイティブな仕事をしたい」という想いでシステムエンジニアの道へ。SSVの「全員経営」や自発性を重んじる理念に心をつかまれ入社を決意。現在のプロジェクトに配属されて4年目。お客さまとの仕様調整や開発チームへの作業依頼など上流工程をまかされている。

事業推進本部 副本部長(第3システム部担当)
システムエンジニア  2005年入社

大平 裕介

多様な開発案件に携わることができ、自身の知識や技術を高められるという観点から独立系ベンダーであるSSVへ入社。現在のプロジェクトでは上流工程からサービスインに至るまでのあらゆる工程を指揮しながら後進の育成にも力を注いでいる。

理念への共感と成長できるフィールドが決め手に

大平
みんな同じプロジェクトにいるけど、こうして3人でじっくり話す機会ってなかなかないよね。
そもそも、大谷くんはなんでSSVに入ったの?
大谷(将)
大学の企業説明会で鈴木社長の話を聞いたのがきっかけです。
「自分で考え自分で行動する」という理念を聞いて挑戦してみたい!と思ったんです。
大谷(由)
私もその理念が刺さりました。つまり、ここなら「歯車になるんじゃなくて当事者として活躍できる」と思って入社を決めました。大平さんはどうしてSSVだったんですか?
大平
独立系ベンダーで多様な案件に携われそうと思ったことと、自分の知識や技術を高めて活かせるフィールドがあると思ったこと。
実際に入ってみてどうだった?
大谷(将)
「自分で考え自分で行動する」ことの大切さを肌で感じましたね。たとえば、わからないことを誰かに尋ねるとしても、何もわからない状態よりも一度自分で考えてから仮説を立てて質問するほうが気づけることも大きく、理解も深まります。
大谷(由)
すごくわかります。もともと私は文系出身で情報技術に関する知識は乏しかったので、自分では解決できない難問に直面する機会が多々あったからです。まず自分でやってみてできないときは、周囲の力を借りて解決に導きました。自ら周囲に働きかける力は大事ですね。
大平
そうだね。実際、そんな姿勢ややる気のある人が入社年度に関係なくリーダーになれる環境だしね。自分から働きかけてまわりを動かす、その能力がプロジェクトをまとめて一人では成しえなかった成果をチームとして達成することにつながるんだと思う。

長期プロジェクトは責任を全うし続けてきた結果

大谷(将)
今この3人が携わっている電力会社さんのWebサービスのプロジェクトって長期にわたってSSVが担当していますよね。私が参画したのが2014年ですが、その前からすでにサービスは稼働していました。どういう経緯でこのプロジェクトがはじまったんですか?
大平
もともとは旧サイト時代からSSVが開発・保守に入らせてもらっていて、電力自由化のタイミングでお客様から「離脱されないサイトにしたい」って相談されたのがきっかけ。そこで新しいサイトを作らせてもらったんだよ。その後は、デザインを刷新したり、機能拡張を提案したりしてサービスの範囲が広がるのに伴って、携わるエンジニアの数も増えていったって感じかな。
大谷(将)
こういうものを開発してほしいっていう依頼じゃなくて課題から相談されるってすごい信頼ですよね。これだけ長くプロジェクトを担当させてもらっているのも自分の会社ながらすごいと思います。
大平
長く担当しているといろいろなことが起こるけど、責任を全うし続けてきた結果だと思うよ。あとは、依頼されたことだけをやるんじゃなくて、本当にお客様のことを考えて提案もする。信頼されてプロジェクトをコントロールできる立場にあるというのは嬉しいよね。
大谷(由)
お客様との飲み会などでも大平さんの話はよく出ます。「大平さんがいなかったらこのWebサービスはなかった」なんて話を聞いているととても誇らしく思います。
大平
え、そんな話初めて聞いたよ!飲み会の次の日とかに教えてよ(笑)
大谷(将)
僕の立場からすると大平さんのような存在を目指さなきゃいけないんですが、プロジェクトを抜けられると困るので悩ましいところです。

大きな仕事に取り組むことで専門分野を突き詰められる

大平
みんな入社からしばらくSSVで働いてきたわけだけど、あらためてここで働く魅力ってなんだと思う?
大谷(由)
まかされる仕事のフェーズが変わるにつれて、自分の成長を感じられることですね。文系出身で何もわからなかった私でも、プログラムを書いていくうちにソースを追えるようになったり、お客様と仕様について話ができるようになったり。早いうちから仕事をまかせてもらえて場数を踏めたのはよかったと思います。
大谷(将)
たしかに若いうちから大きな仕事をまかされてきたよね。ただ、今は僕が入社した頃よりも会社の人数が2倍くらいになっていて、いま入社する人が同じようにまかされるかどうかはわからない。でも、僕の入社当時よりも会社に蓄積されたノウハウや実績があるぶん、その力を借りながら仕事ができるというのは魅力だと思います。このなかで一番長く勤めている大平さんはいかがですか?
大平
これまで「もし他の会社に勤めていたら」ってシミュレーションしたこともあるけど、さっきも言ったみたいに電力会社さんみたいな大きな企業に信頼されて、プロジェクトをまかされるってなかなか経験できないこと。あと、今は2人みたいに後輩が成長する姿を見られるのが嬉しいかな。
大谷(将)
たしかになかなかできない経験ですよね。最近、よく「多岐にわたるプロジェクトを経験したい」って声を聞くんですけど、それはひとつの分野をある程度極めてからの話。大平さんみたいに市場価値の高いエンジニアになるには、数年間は同じプロジェクトを経験することも必要だと思います。そういう意味ではお客様から信頼され長期プロジェクトをまかされることが多いSSVは、成長したいエンジニアにとっては打ってつけの環境だと思います。

憧れられるリーダーになっていきたい

大平
大谷くん、数年前と比べるともう別人みたいに成長したよね。
僕もそろそろ引き際を考えないと…。
大谷(将)
まだだめです!
大平
でも真剣な話、僕がいなくなっても継続的に成長して課題解決できる組織にするために部門長レベルのリーダーを育成することは急務。SSVのなかでいちばん大きな組織になってるからね。
大谷(将)
僕の立場的には早くそのポジションにならないとですね。自分がメンバーだった頃はリーダーに憧れていましたが、今度は自分が憧れられる存在にならないといけない。大平さんはじめ上司がどのように振舞っていたか、何を教わったかを思い出しながら、人間力も含めて反面教師と言われないように頑張ります。
大谷(由)
私はいますぐに上を目指すつもりはありませんが(笑)、敷かれたレールを走るだけではなく、少しずつ自分がレールを敷く立場になってきたので、いずれはプロジェクトを管理する手腕を身に付けたいと思っています。
大平
最後に、これから入社してくる人たちにアドバイスがあれば。
大谷(由)
早いうちから責任ある仕事をまかせてもらえる環境です。もちろん、大変なこともありますが、そのぶん吸収できることも多くて成長できます。自分に鞭打って成長したい方はどうぞ。
大平
急に厳しいことを言ったね(笑)
大谷(将)
自分自身が経験を積んで成長できるのはもちろん、会社もどんどん成長しているので、どこまでも向上心を持ち続けられる環境があります。エンジニアとしてどんどん上を目指したい人にぜひ来てほしいです。