自分の「得意」が、まわりの喜びに
つながる。
そんな体験を、メンバーにも。

INTERVIEW05

YUKI YAMAMOTO

システムサーバー 第2システム部 副主任

2010年入社

山本 遊起

小学生の頃から父の影響でパソコンに触れる機会が多かったことで、大学は情報学部を選択。同じ学部の先輩から人を大切にする会社だと聞いてシステムサーバーに応募し、経営理念に共感できたことで入社を決意。電力会社、自動車会社、官公庁などのインフラ構築を経て、現在は学習塾の情報システム部門で環境構築の上流工程に携わっている。

山本 遊起

小学生の頃から父の影響でパソコンに触れる機会が多かったことで、大学は情報学部を選択。同じ学部の先輩から人を大切にする会社だと聞いてシステムサーバーに応募し、経営理念に共感できたことで入社を決意。電力会社、自動車会社、官公庁などのインフラ構築を経て、現在は学習塾の情報システム部門で環境構築の上流工程に携わっている。

印象に残っている仕事を教えてください。

答えられなかった悔しさが、現在の仕事に活きています。

私が入社からずっと所属しているインフラ部門はどちらかというと少数精鋭なので、今でこそ部署をあげて教育体系の確立を推進していますが、当時はそこまで整っておらず、私の場合は現場の実践を通じて上司やお客様に鍛えてもらったように思います。
例えば、入社4年目に担当した大規模な官公庁システムのインフラ構築で、システムの方式やソフトウェアの設定を決める設計を担当したのですが、リーダーから「なぜこの設定なのか」「その根拠は何か」と聞かれたときに、私は何も答えることができませんでした。「設計に思いがない」との指摘に悔しい思いもしましたが、この仕事を通じて初めて、「設計」とは設定に対する「決定」であり、そこには自身が「こうしたい」「こうあるべき」という思いが必要だと学ぶことができました。
苦しいことは多々ありましたが、技術をつけるチャンスだと、むしろ率先して手を上げて大変な環境に飛び込んできた経験が今の私の財産になっていると感じています。

システムサーバーの魅力を教えて下さい。

人を大切にする文化があり、
いつも周りに相談できる仲間がいる。

上司や先輩をはじめ、いろんな方に相談して仕事ができる環境が、当社の魅力だと思っています。当社は社員旅行や歓迎会など社内イベントもあり、社員同士の交流が盛んなので、相談相手は部署や年代を超えて様々。役職が上がるほど、仕事での選択や決断が求められることが増えますが、私自身その環境のおかげで自信を持って仕事ができています。
同時に私は後進を育てる立場でもあるので、自分が魅力だと思った「人を大切にする社風」を後輩にも感じてもらえるよう、例えば技術力向上を目的とした社内システムの改善、維持・メンテナンスをさせる場面では、必ず指導者として有識者を配置し、わからないことをきちんと聞ける体制をとっています。この10年で社員数が1.5倍に増えましたが、これからも「人を大切にする」文化はしっかり残していきたいと思っています。

山本 遊起
山本 遊起
今後の目標を教えて下さい。

メンバーが「自身の強み」を体感できる環境をつくりたい。

クラウドサービスの台頭により、以前は3日間かけて人の手で設定したものが、ほんの3時間でできるようになるなど、私たちが担ってきたピュアインフラの業務は大きく変わってきています。だからこそ私が目指すのは、環境構築の上流から設計まで担える人材になること。インフラだけでなくバックエンドやサービス全体のデザインまでニーズが変化してくると感じているため、必要な知識と技術を身に付けたいと考えています。そして、もうひとつ。上司としてメンバーが自身の強みを体感できる環境をつくることも大きな目標です。人それぞれ得手不得手があるため、得意なことにフォーカスできれば技術者は自ずと成長していくはず。自分のチャレンジが周りの喜びと自身の成長につながる。そんな体験ができる環境をつくっていきたいです。

向いているのは、こんな人!

視野を広く持ち、周囲とうまく
コラボレーションできる人。

「隣の人がやっていることを意識しながら動く」というニーズが増えているように感じます。今までは自然にできていても、組織の拡大や働き方の多様化で徐々に難しくなってくる。だからこそ、自分がやっていることだけでなく、周囲の動きにも意識を向けて、その場に応じた立ち回りができる人が必要になってくると思っています。